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2012年02月19日 (日) | Edit |
先日は息子の通う療育施設の発表会がありました。
息子は知的障がいをもっています。3歳半を過ぎたところですが、いまだに言葉が出ません。

IMG_2279.jpg

それでも、まわりの大人たちが話していることはなんとなく理解しているようなのです。

言葉が出ませんので、歌ったり、踊ったりはできません。会場であるプレイルームという部屋に入ったとたん、たくさんの大人たちが見ているのでびっくりしてしまったようです。さいしょは線路のうえを歩くのですが、窓際へ駆け寄ってしまいました。それでも、次の瞬間にはひとりで線路の上を歩き、平均台も先生の手を借りながらですが、ひとりで渡りきることができました。

うちでも一緒にお風呂に入るときなどは、体を洗う→顔を洗う→頭を洗うという順序をおぼえていて、次に必要なもの、たとえば洗顔に使うスポンジをぬらして洗顔フォームをしぼったり、頭を洗う前にボディソープや大人の使うシャンプー類を片付けたりといった準備ができるようになりました。

出かけようとして忘れ物に気づいて戻ったりなど、順番が変わってしまうとうまく対処ができずワァっと泣き出してしまうのですが、きちんと順序を追えばできる子なのだな、と感心しています。きっと発表会の練習では、線路のうえを歩く→平均台のうえを歩く→りんごを拾う、といった一連の手順を覚えることに重きをおかれていたのではないかと推測します。

ところで、意外だったのは息子が「長ねぎ」を背負っていたことです。親ばかと思われても仕方がありませんが、とにかくこの意外な組み合わせがとても可愛かったのです。発表会の後半では、大きなうさぎが登場し、その口のなかへリュックの中身を入れるというものでした。もちろん、しっかりと長ねぎをうさぎさんに食べさせていましたよ。さらに、先生が床にうっかり?ばらまいたリンゴをかごの中へ一生懸命入れていました。うちでは最近すっかり片付けなくなってしまったのですが、やればできるんだなぁ、とまたまた感心しかり。

うちでは複数の場所に適当におもちゃを収納しているので、きっとそれが原因なのかもしれません。このおもちゃはこの箱、このおもちゃはこの引き出し、と決めて順番に片付ければうまくいくのではないかと思いました。

いまのところ言葉が無くても、なんとかコミュニケーションがとれています。トイレに行きたいことを教えてもらえませんのでオムツがまだ必要なのですが、なんとか大きいほうは便座に座ってできるようになりました。それもついこないだのことで、ちょっとずつ、ちょっとずつ成長していくのを感じるのが、とてもうれしくて、楽しいのです。

先日の発表会は、療育施設に通い出す前に比べるとものすごい成長だなぁ、と思わずにはいられない内容でした。同い年のお子さんならば、きっと1歳半くらいの頃にはできることかもしれません。しかし、入園まえには何をするのも怖がって泣いてばかりいた息子が、ちゃんと先生の指示にしたがって複数の課題を順番にこなすことができるようになったのです。これからも地道に、でも確実に、一歩ずつ成長していってほしいなと感じています。
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コメント
この記事へのコメント
v-283上手に出来たんだねぇ!
かわいいねぇv-344

お友達のお子も3歳だけど、全く喋りませんv-356
やっぱり男の子でママは心配してるけど、お兄ちゃんも言葉が出なくて、4歳で喋りはじめたかな。
言葉の教室には通っているみたいだけどねぇ。

ABAとかやってるのかな?

どこかのNETで部屋の模様替えも苦手ってあったんだよねぇ。
環境が変わる事とか、応用が苦手なんだよね。
ゆっくりだけど確実に成長するからこれからが楽しみだねv-410
2012/02/20(Mon) 02:34 | URL  | る☆しゃ #bzb2jBZU[ 編集]
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