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2012年01月22日 (日) | Edit |
昨年の12月16日に、秩父の小鹿野温泉というところへ行ってきました。泊まったところは赤谷温泉「小鹿荘」という静かな山間に佇む旅館です。
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出かけたのがちょうど秩父祭りを終えた後でしたので、観光客は少なかったようです。当日はJAの忘年会が宴会場で行われていました。宿へ行く前に、すぐ近くにある観光牧場へ立ち寄ってみたのですが、残念ながら3月までお休みでした。夏場はソフトクリームなどを食べることができるようです。

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写真は駐車場のすぐ脇にある「まつり館」。秩父祭りに登場する絢爛豪華な山車をモチーフにした建物だそうで、一階が食事処、二階が客室となっています。今回は、旅館内にある池を望む「翠明館」に宿泊しました。

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到着後、さっそく予約しておいた貸し切り露天風呂へ行きました。信楽焼の大きなお風呂は家族三人でゆったり浸かれる大きさです。こんな風呂桶ほしいなぁ。

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庭を望みながらゆったりと湯に浸ることができます。ただ、この日はかなり冷え込みが厳しく、洗い場も相当寒かったのでささっと体を洗ってエイヤと飛び込みました。先に内湯で体を温めてから行かれることをおすすめします。

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館内には至る所にいろりが備えられており、情緒たっぷりです。

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客室からは静かな山並みと館内の池を望むことができました。

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池にはちょっとした滝のようなものがつくられているので、心地よい水音が聞こえてきます。夜中は水が止まるなど、細やかな配慮が感じられました。

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食事は「まつり館」の一階にある食事処でした。襖で閉め切られているので、完全な個室です。安心して子供と食事をすることができました。

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食事処に入ると、すでに囲炉裏に炭火が用意されていて、岩魚が焼かれていました。炭火で焼かれた岩魚は身がふっくらとしてやわらかく、頭からしっぽまで丸ごとガブリといけます。

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こちらは秩父の郷土料理のひとつである「えびし」。なんと戦国時代から伝わる保存食です。小麦粉やクルミを練ったものに酒、醤油、唐辛子などで味付けしたものです。食感はさすが保存食、固めで歯が鍛えられそうです。そしてとにかく辛い辛い。日本酒によく合います。

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ぼたん鍋をいただいているところ。だしは味噌味で、山椒が利いています。調理場で少し煮込んだものを持ってきてくれるのですが、やはりボタン鍋は煮れば煮るほど柔らかくなるもの。ちょっと煮たりない感じがしました。丹波篠山で食べたボタン鍋が今のところ一番です。シメにはお餅が出てきます。囲炉裏で焼くお餅はなんとも新鮮な体験でした。のりのりがお餅をひとつ灰の中に落としていました。モッタイナイ。
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