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2011年08月15日 (月) | Edit |
たまには開発ネタでも書いておこうと思います。
OpenCV2.3を使って64bitネイティブな開発をはじめようとしている人むけ
環境はVisual C++ 2010 Express edition SP1

1.Windows SDK 7.1をインストール

2.ここから「Windows SDK 7.1 用 Microsoft Visual C++ 2010 Service Pack 1 コンパイラ更新プログラム」を取ってきてインストール

3.OpenCV2.3をここから取ってくる
"OpenCV-2.3.0-win-superpack"はVC10向けにビルド済みなのですごく楽ちん
以下のフォルダを作ってそこへコピーする
C:\LIB\OpenCV\OpenCV2.3\

4.環境変数のPathに以下のものを追加 ;セミコロンで区切ること

C:\LIB\OpenCV\OpenCV2.3\build\bin
C:\LIB\OpenCV\OpenCV2.3\build\x64\vc10\bin

5.Visual C++ 2010 Express edition SP1 を起動

6.新しいプロジェクト > Win32コンソールアプリ で作成

7.プロジェクトのプロパティを以下のように設定

7-1. 構成マネージャで、プラットフォームをx64に変更する
7-2. 全般>プラットフォームツールセット Windows7.1SDKに変更する
7-3. VCC+ディレクトリ>ライブラリディレクトリに以下を追加

C:\LIB\OpenCV\OpenCV2.3\build\x64\vc10\lib
C:\LIB\OpenCV\OpenCV2.3\build\x64\vc10\staticlib

7-4. C/C++>追加のインクルードディレクトリに以下を追加

C:\LIB\OpenCV\OpenCV2.3\build\include

7-5. リンカー>追加のライブラリディレクトリに以下を追加

C:\LIB\OpenCV\OpenCV2.3\build\x64\vc10\lib

※ここでstaticlibを追加してはならない

7-6. リンカー>入力>追加の依存ファイル

opencv_core230d.lib
opencv_imgproc230d.lib
opencv_highgui230d.lib
opencv_objdetect230d.lib

※ここは各自使うものを加えること

以上

サンプルプログラムを使うときは、




のように、opencv/を追加してください
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