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2010年06月28日 (月) | Edit |
iPadが日曜の午前中に届いた。前回と同じ大きさの箱だったけれど、今回は振ってみても音がしない。さっそく開封してみた。
DSC03462.jpg
iPhoneも、MacBookProもそうだけれど、Appleの製品は例外なく「ぎっちり」と詰まっている。一回り大きな梱包材に包まれている日本の製品とは、一線を画している。けっしてAppleが優れているという意味ではないが、その合理さには感心する。写真の紙製の梱包材は、箱の中でiPadの周囲に1cm程度の空間を作り出している。かなりがっちりとした梱包材なので、模型制作に役に立ちそうだ。

DSC03464.jpg

箱から出してみた。

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噂と違わず、これまた箱にiPadがぎっちりと詰まっていた。ACアダプタとUSBケーブルは本体の下に収納されていた。

DSC03469.jpg

よく言われているようなのだが、iPadは決してパソコンを置き換えるものではない。むしろ、パソコンが必須なのである。購入直後は、パソコンに接続して認証させる必要がある。ひーさんはiPhoneを持っているので、iPhoneの「アプリケーション」「無線LANの設定」「音楽」が自動的にiPadに同期された。また、Macに入っているiPhotoの写真も同期される。ちょうど、iPhoneとパソコンの仲立ちをするような位置づけのようである。

意外だったのは、上にも書いたようにiPhoneで購入したアプリケーションが全て(iOS4専用を除く)iPadでそのまま利用できることである。あらためて購入しなおす必要はない。これは新しいライセンスの形態といえる。以前より、パソコン用ソフトのライセンスのあり方に疑問を感じていた。ライセンスは購入したユーザーに付与すべきものなのに、何故パソコンに対して付与するのだろう?iPhoneとiPad、利用するユーザーが同じならば同じライセンスでどちらも利用できる。理想的だと思う。

ただし、iPhone用のアプリケーションはiPadでは画面が小さく表示されてしまう(二倍に拡大して表示することもできるが、荒くなってしまう)ので、やはりiPad専用のアプリケーションが必要だと思う。現在のところ、数はそんなに多くないが、iPadからアプリケーションを探しに行くと、iPad用とiPhone用がきちんと分かれて表示されるので、わかりやすい。

使ってみた感じは、全体的にiPhone3GSよりも高速であるということ。そして画面が広く、明るい。内蔵されているプロセッサーはiPhone4と同じもので、バッテリー動作時間重視のiPhone4よりも高速に動作する。ブラウザでインターネットを閲覧するのも快適だ。iPhoneの狭い画面で見るよりも、はるかにストレスが少ない。また、ほとんどのサイトが形を崩すことなく、そのまま表示できるのがうれしい。オークションやmixi、ツイッターなどは専用アプリの必要性を感じないくらいである。

アプリケーションに関しては、標準でついてくるアプリケーションの数が少ないことが残念だ。せめて計算機くらいつけてほしい。iPhoneにインストールしてあったアプリケーションのうち、いくつかはそのままiPadの画面サイズでも動作するみたいだ。特に、VNCがiPadの大きな画面で動作するのは快適である。ピアノや旅行記など、無料で試すことのできるアプリケーションをインストールしてみた。まぁ、お試しというところか。iPad専用のアプリはなんだか高価だし、値段相応のものとは思えないものがあまりにも多い。まだ登場したばかりなので、これから効果的な利用法をみんなで模索していこう、といったところだろう。

個人的には、雑誌レベルの記事、新聞を有料で読むことができればうれしいし、新刊・既存の文庫をどんどん電子書籍化してほしいところだ。ただし、持ち歩くには少し重い気がする。机の上や、膝の上で使うのがよいだろう。将来的には、文庫サイズのものが登場してくれると、行き帰りの電車内で重宝しそうなのだが・・・。アメリカ人にはなかなかそんな発想はできないのかもしれない。つまり、ニーズはまだ残されているということだ。日本にもがんばってほしい。

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