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H8
2010年06月17日 (木) | Edit |
オートガイダーの構想を練っているうちに、なんだか色々とやりたくなってしまい、H8の評価ボードを購入した。赤色バックライト付きのLCDが載っているオプション・ボードも同時に購入。一昔まえと比べると、こうしたマイコン・キットも高性能、高機能化している。USBケーブルで接続するだけで、動作もするし、プログラムの書き込みやデータ通信までできてしまうのだ。数年前だと、コネクタやケーブルを買ってきて、はんだづけしなければ使えなかったのである。
DSC03440.jpg
うちの赤道儀はビクセンのGPDなので(タカハシのEM200は既に引退)、ステッピンモーターのドライバを用意する必要がある。これをPICマイコンで駆動する部分については、既に先週設計が終わっている。ただし、PIC16F84Aでは2軸を同時に駆動させることができないとの事例があるため、各軸専用のドライバを用意する予定。こちらはアセンブラで記述する。オートガイダー用に細かく速度調整できるようにするところがポイント。また、恒星時の半分の速度なんかも面白い写真が撮れそうだ。

デジタル・アイピースからの画像をPCで処理して、ガイド星のズレを検出する。こちらはOpenCVが役に立ちそうだ。既に別件で使っているので、すぐにソフトウェアを作ることができるだろう。ズレ量をH8マイコンへ出力する。H8は情報の表示と通信を行う。まだまだ余力たっぷりだ。こちらは、GPエンコーダの入力情報も使ってみたいところ。なんだか、スカイセンサーを自作しているような雰囲気である。今回、SDカードスロットもあるので、できないことはないのだが・・・。
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コメント
この記事へのコメント
やってますねえ
私もPICでSP-DX用のコントローラ作ってます。
もっとも簡単なものです。モーターの配線もちょっと
いじってTA8435Hに半分任せています。
オートガイドをやるとすると、私ならもちっとアナログっぽく
やりそうです。
2010/06/18(Fri) 00:22 | URL  | おかも~っ #Z2hUjlG2[ 編集]
おかも~さん、こんばんは。

私も最初はdsPICで全て済まそうかと
考えていたのですよ~。

最近友人がH8でSX用にオートガイダを
作ってみたそうなので、ちょっと触発されて
みました。ただ、H8単体でオートガイドと
なると、ちょっと難しそうです。

今のところ、PCとの通信を独自仕様にする
のか、よくあるLX200互換にするのか、
はてまた上位互換にするのか、悩み中。

2010/06/18(Fri) 20:55 | URL  | ひーさん #-[ 編集]
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