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2010年06月07日 (月) | Edit |
まもなく(13日)、小惑星イトカワを訪問した探査機「はやぶさ」が地球に帰還する。サンプルの採取は失敗に終わったけれど、小惑星イトカワの砂塵がカプセルに入っているかもしれない、と期待を集めている。地球へはときどき隕石が落下してくるけれど、それらはイトカワのような小惑星の「住み処」からやってくると考えられている。このような「住み処」には、太陽系ができた当時に近い元素組成が封じ込められた石が、たくさん存在すると考えられているのである。

ところで、隕石が地球の大気に突入する際に、大気との摩擦で表面が燃えてしまう。これが流れ星や火球として見えるわけだけれど、運良く地上へ落ちたものは、当然ながら熱による変成を受けてしまっている。今回、もし「はやぶさ」のカプセルに、サンプルが少しでも残っていたならば、世界初の「生の」隕石が届くことになるのだ。楽しみである。ちなみにJAXA関連の友人曰く、「一人10km」オーストラリアの砂漠を歩いてカプセルを探すのだそうだ。大変なことである。

というわけで、我が家には一足早く「はやぶさ」が帰還したようだ。

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