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2009年11月16日 (月) | Edit |
朝からよい天気。こないだエアコンの室外機の下をブロックしたと思ったら、今度は室外機と壁の間にハトが巣を作ろうとしていた。とりあえず段ボールを折りたたんで隙間に差し込んでおいたのだが、ようやく諦めてくれたようだ。ところが、この隙間に積もっている枝を取り除くのが結構な手間。庭用のほうきが紫外線のせいでボロボロになっていたので、これを買い換えるついでにゴミ拾い用のトングを買おう、ということになった。
ホームセンターに行こうかと思っていたのだけれど、部屋に置いてあるWindowsパソコンの調子が悪いため、再インストールをしていたら夕方になってしまった。結局出かけるのは断念。楽天でほうきとちりとりを注文した。柄がついていて、封筒を広げたような形のちりとりは、「鉄道ちりとり」というらしい。昔は駅でよく使われていたのだろうか。学校の掃除用具入れにもよく置いてあった気がする。

このWindowsパソコン、自作なのだけれどどうにも手間のかかるパソコンで、半年に一回はOSを再インストールしている。昔はそんな手間も楽しいと今にして思えば錯覚していた時期もあったけれど、今はそいう時間を取られるのが非常にストレスに感じてしまう。仕方がないので、このキットを組み立て始めた。アオシマのアポロ月着陸船&司令船である。昭和44年発売の復刻キットだ。

DSC03042.jpg

昭和44年と言えば、アポロ11号が月面に着陸した年だ。今年が40周年に当たる。折しも、NASAが月に水が存在することを公式に発表したのが一昨日のことである。現在は、必ずしも人が現場に出向く必要はなくなった。それが技術の進歩というものである。しかし、月に人類を送り込もうという挑戦は、少なからずその後の技術の進歩に不可欠な高いモチベーションを与えたに違いない。

というわけで、そんな崇高な志を持ってキットを組み始めたのであるが、実はすこぶるイマイチなキットなのである。たとえば、モールドが何故か合わない。

DSC03043.jpg

中央あたりに見えるリングのような突起が左右で一致していない。さらにはパーツ同士の組み合わせがいまいちで、隙間ができる。

DSC03045.jpg

もともとスケールモデルでも何でもないキットなので、そんなに期待はしていなかったのだけれど、これはちょっと・・・という印象。モチベーションが下がりつつあるため、今日は主要なパーツを組んで終了。塗装と艤装は後日となった。ちなみに写真奥に見える月着陸船は、むかし美星天文台で買った立体パズル。おもちゃだけれど、結構本物っぽく見える。

DSC03046.jpg

ここまで組み上げても、まだWindowsのインストール作業が残っている(サービスパックを入れたり色々)ため、脳科学の書籍を読むことにした。シナプスと記憶、思考に関する最新の知見をまとめたもので、非常に読みやすい。大学時代は、生理学の研究室でひたすら猫の脳にガラス電極を刺しては、神経細胞を探していた。Macのモニタに映し出される活動電位を見ながら、慎重に針をすすめていくという地道な作業。研究とは地道な作業の積み重ねであるということを体で知ることになった、今となってはよい思い出である。

この時、ブレインサインスセミナーと題して、各大学・研究所から脳科学の研究者を招待して講演していただくという研究会の手伝いをしていた。最新の脳科学の研究を、常に耳に入れることができたため、とても充実した毎日だった。その頃のことを思い出しながら、本を読み進めていくうちにインストール作業も終了した。無駄な時間にならなくて済んだけれど、やっぱりそろそろもう一台Macが欲しいところ。

模型作りも実験も手を動かすことがとにかく楽しい。今は仕事ではほとんど手を動かすことがなくなってしまった。そのぶん、休日には模型作りに専念したくなるのだろう、と自己分析をしてみた。
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