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2009年11月12日 (木) | Edit |
この間、こっそり書いたので、ついでにこっそり書いておこうと思う。「それでも町は廻っている」には、タヌキそっくりの犬が出てくる。名前をジョセフィーヌという。(そういや、高校時代のあだ名はジョセフィーヌだったような気がする)この子がなんとも可愛いのだ。
つい最近でたばかりの6巻には、ジョセフィーヌの本名が「ナハト」だと書いてある。で、兄弟に「アイネ」がいるわけで、「アイネ」「ナハト」と続けば・・・といったネタは、もうすでに色々なブログに書いてあるだろうからやめておこう。

ペットの名前の付け方は人それぞれかと思う。うちには「なごん」という名前の雌猫がいる。もう13年も一緒にに暮らしている。まだまだ元気だ。なごん、という名前は清少納言から付けている。つまり、これは名前ではない。官位である。とはいえ、猫としてはそう多くない名前だろうし、呼びやすいのでこの名前にした。

清少納言の著書である枕草子で、猫と言えば命婦様を真っ先に思い浮かべるだろう。とにかくこの枕草子という著作は、形容詞のオンパレードであり、女性は今も昔も変わらないのだな、と感じる。この作品をもって、清少納言は自己主張のカタマリだと評する人をたまに見かけるが、この当時の身分の高い女性はみなそうであっただろう。ちなみに、この命婦様と呼ばれた猫は一条天皇が溺愛した猫であり、子を産んだときは乳母までつけられたそうだ。徳川綱吉もびっくりである。

ところで、枕草子にはもう一カ所猫について言及した段がある。そこには、「猫は、うへの限り黒くて、腹いと白き」と書かれている。この描写がうちのなごんそのものなのであって、先輩の家へ生まれたばかりの子猫たちを見に行ったときに、ぴんときたものだ。
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