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2009年11月08日 (日) | Edit |
iPhone 3GSには、GPSと電子コンパスというカーナビ並の装備がついている。これがあると何がウレシイかというと、ひーさんのような天文ファン(実は天文ファンだった!)にとって、便利すぎる環境が実現できるはずなのだ。現在位置、現在時刻、そして傾斜角度。これらが揃えば、空を見上げる眼差しは一点に固定できる。
無ければ自分で作ればいいや、とアプリケーションを探していたのだけれど、見つけてしまった。

1.Starmap pro
2.Star walk
3.iステラ

1.は本当に実用的。星空にiPhoneを向ければそのまんまの星空が画面に出てくる。しかも現在位置の現在時刻に見えている天体を種類別にリストアップしてくれるし、ナビゲーションまでしてくれる。もちろんナイトモード(暗闇に慣れた目のために暗くて赤い表示にする機能。これがないと天体観測の補助ソフトとはいえない。)もついているし、とにかく収録されている天体の数が豊富。赤道儀の自動導入機能まであるのだけれど、日本製の赤道儀にはまだ未対応なのが残念(うちはスカイセンサー3Dなので論外か)。

2,は幻想的な雰囲気。向けた星空に星座絵がほわっと浮かび上がる。しかしながら、とにかく一等星の光り方が半端じゃない。また、天体をクリックして情報を見ることができるのだが、なんだかスパイ映画かなにかに出てきそうな雰囲気。全般的に演出が過剰である。でもナイトモードはちゃんとついている。国際天文年2009公式アプリ。

3.はおなじみアストロアーツのアプリだが、これはステラナビゲータのiPhone版では決してない。携帯型星座早見盤である。星がちらちら瞬くけれど、これがシンチレーションが悪い空という悪印象を与えてしまっている(オフにできるけれど)。収録天体は少ないながらも、シンプルなぶんStar walkに比べて素直で良い印象を受ける。7°の視野円が出てくるのは親切かも。残念ながら電子コンパスには非対応。ナイトモードが無いのは、きっとこのソフトが屋内専用だからだろう。

というわけで、Starmap proはとにかくiPhoneにしてよかった!と思えるアプリケーション。もうこれのためにiPhoneに変えましたってのもアリなのでは?因みにpro版じゃないものもあって、そちらは値段がすこし安いのだけれど、天体の収録数が少ないので、観測される向きにはとにかくproがおすすめ。ビクセンも見習ってほしい(というか、もうコントローラはiPhone/iPod touchだけでよいのでは?Bluetoothでリモート導入できるくらいのことはしてほしい)。

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