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2008年04月06日 (日) | Edit |
最近、友人が望遠鏡を買ったので星見に出かける機会が
増えました。きょうも出かける予定だったのだけど、
急な用事で行けなくなってしまいました。

仕方がないので、望遠鏡のメンテナンスです。
一時期活躍していたタカハシのEM200+スカイセンサー2000
は売ってしまったので、手元にある赤動儀はGPDだけです。
スカイセンサー3Dのモーターコードを紛失していたのですが、
運良くメーカ在庫があったので取り寄せてもらいました。
これでスカイセンサー3Dも復活です。

dc040517.jpg
今回新しくモータコードが手に入ったので、2カプラ端子を
つけることにしました。コードを途中で切って、脱着できる
ように改造するだけです。電工ペンチが大活躍でしたが、
脱着テストをしているうちにギボシから線が抜けてしまい
結局ハンダ付けをすることにしました。

これで、電源側は電池ケースまたはシガーライターソケット、
出力先はDD-1またはスカイセンサー3Dと自由に組み合わせ
ができるようになったわけです。うーん、もっと昔にやって
いればよかった。

テストの結果、DD-1もスカイセンサも問題なく動作しました。
さすがにスカイセンサのバッテリィは消耗していましたので
毎回時間等を入力しなければなりませんが、操作の
煩雑さを考えるとそれほど手間ではありません。

いまなぜ、スカイセンサ3Dを見直したかというと、
GPエンコーダが使えるからなのです。友人の最新型SD赤動儀
は高速で自動導入ができるハイテクでちょっとツンデレな赤動儀
なのですが、クランプフリーにすると自分の向きを忘れて
しまうという、天然成分濃いめなキャラなのです。

しかし、GPエンコーダはクランプフリーにしても自分の位置を
つねにスカイセンサ3Dに送り続けてくれます。なんとも
つつましく、けなげな子なのです。やまとなでしこという感じです。
ただ2行の英数字しか出てこないバックライトもないディスプレイ、
操作性は20年前の電卓そのもの、なんとも古風です。
それでも、最新の赤動儀に負けていないなー、と思うことの
できる唯一の点がこのGPエンコーダ機能だと思います。

これさえあれば、忘却の彼方から天体の位置を呼び戻すことが
できます。目印になる恒星を目視し、望遠鏡を適当に向け、
スカイセンサに観測可能な天体リストを表示させ、
導入したい天体の位置を表示、あとはクランプフリーで位置を
合わせるだけ!なんとも玄人好みです。
きっと自動導入から入ってしまった新・天体ファンには想像
もできない世界なのではないでしょうか。

ちなみに完全手動導入用のステラガイドという機械も
ありましたが、もう手に入れるのは相当困難でしょう・・・

まだまだ現役の、やまとなでしこさん。

dc040518.jpg
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コメント
この記事へのコメント
私もエンコーダーなので未だに3D同じシステムです。
クランプフリーでの導入は良いですね。
2013/01/11(Fri) 22:37 | URL  | もちょ #-[ 編集]
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