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2006年03月10日 (金) | Edit |
 じつは先月の中旬に、懲りもせずに日本海へ行ってきました。
これまで出雲、松江、米子、香住、城崎と出かけたので、次は
いよいよ丹後半島です。舞鶴~富山は実家へ行く途中のため
何度か出かけていますので、ようやく繋がったという気分です。

 今回は雪の心配があったので、明石から特急はまかぜに乗り、
豊岡でレンタカーを借りました。プラッツの4WD。もちろん
スタッドレス装備です。

特急かにカニはまかぜ(加古川駅にて)


特急かにカニはまかぜ(姫路駅にて)サボがかわいいですね。
姫路から播但線を走行するので、進行方向が変わります。



車内にて記念撮影。



キハ181の細いトルクによるのっそりとした立ち上がり、高まる
ターボ音、播但線へ入ってからの激しい左右の揺れなどを満喫でき
ました。ひーさんはもうめちゃめちゃ楽しくて、読書すらできません
でした(とても本など読めませんが)。もうそれだけで旅の目的の
半分は達成したといっても過言ではなかったのですが、のりのりには
どうも不評だったようです。

雪のほとんどない豊岡を出て加悦町へと向かったのですが、考えて
いたルートと違う道をナビが教えてくれたおかげで、雪道をこれでも
かというくらい堪能できました。除雪されているとはいえ、一台ぶん
の幅しかない峠道はヒヤヒヤしました…。

たんたんトンネルの記念碑。一面の新雪がとてもきれい。



果敢な雪山越えのおかげで予定よりも早く加悦町へ到着。さっそく
そば工房くりという蕎麦屋さんへ行きました。そばはコシが強く、
つゆもだしの香りが良くて、木をふんだんにあしらった店内や
周囲の自然の風景と相まって美味しく食べられました。
自信をもっておすすめできるお店です。



お腹を満たしたところで、すぐそばにある加悦SL広場へ。
大正13年に国鉄宮津線(現北近畿タンゴ鉄道宮津線)が開通
したものの加悦町には鉄道が通らなかったため、町の人々が
自ら鉄道会社を興しました。それが加悦鉄道です。全長5.4km
と短い路線ですが蒸気機関車やディーゼルなど様々な車両が
活躍していました。これらの車両は加悦SL広場で静態保存され、
地元のボランティアが復元工事をするなど今でも大切に扱われ
ています。そんな車両たちをゆっくりと見てきました。
ちょうど昨日「歴史街道」で放送されていましたので、
もうすこし早く記事を出せば良かったと後悔していますが…。

ノスタルヂックな車内。背もたれのクッションがありませんね。
2等車にはクッションがついていました。



2人がけのクロスシート。はっきりいってせまいです。



さて今夜の宿、夕日が浦温泉へ向かいました。早めに着いて
のんびりしたいですもんね。泊まったのははなれ風香
お子様お断りの、展望風呂つきのお部屋です。
部屋から見た夕日。冬なので夕日は海には沈みませんでした。



焼きがに。ほんのり味がついていて美味しかったです~。
かにぞうすいも丁度いい量で今回は完食できました。



平野寿将がプロデュースしたという、朝食。量は少ないですが
ごはんのお伴がいろいろついていました。



すこし足をのばして琴引浜へ。鳴き砂を試してみたかったの
ですが、きゅきゅ、とは鳴りませんでした。近くにある資料館は
お休みでした(火曜日定休)。



豊岡へ戻る途中、るるぶに紹介されていたジェラート屋さんを
さんざん探し回ったのですが見つからず、甲山(こうさん)へ。
山腹にあるレセプション・ガーデンというレストランで昼食です。
このお店、神戸市内にあるviewという雑貨店の姉妹店なのです。
店内はガラスデッキで明るく、ランチタイムは禁煙なので
とてもゆっくりとくつろぐことができました。1日2組限定の
ホテルもやっているそうなので、またいつか行ってみたいです。



やっぱり禁煙でないとお店には入れませんね、ペン会長。



最後に今回の旅の最大の目的、兵庫県立コウノトリの郷公園です。
ここでは昭和40年からコウノトリの保護・飼育をやっていて、
努力の結果109羽まで繁殖に成功、半年前には放鳥も行いました。
そんなコウノトリを間近に見ることができる唯一の場所がここです。

ポストもコウノトリ。ここから手紙を出すと、コウノトリスタンプ
を押してもらえるそうですよ。



記念撮影。コウノトリはEOSでばしゃばしゃ撮りました。



コウノトリ。じっと見ていると歌舞伎役者みたいです。



とても充実した、かに休みとなりました。
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