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2005年10月29日 (土) | Edit |
結局1週間療養しました。
まだ喉がいがらっぽくて、咳が出るようです。

この間、小説も読まずほとんど何も手に着かなくて
ブログの更新も手つかずになってしまってごめんなさい。
何もしないというのも意義がないので、溜まっていた
映像の消化に使いました。特にアニメはちょうど入れ
替わったところなので、どれを見ようかと味見。
結局決めたのは以下の作品。ストーリィがしっかり
できているものしか見ません。
蟲師
 漆原 友紀原作のアニメ化作品。

 動物とも植物とも違う、微生物よりも原始的な生命の
根元に近い存在、それを『蟲(むし)』とよぶらしい。
それらは形や存在が曖昧で、見えるヒトはごく限られている。
そんな蟲とヒトをつなぐ『蟲師』ギンコがさまざまな
土地に赴き、不可解な現象を解決してゆく…
というお話です。

 なんといっても画が綺麗です。山野は水墨画の技法で
描かれ、緑豊かな森林など見ているだけで心地よい。
脚本も秀逸で、第一話などこれだけでひとつの映画が
できるくらいの出来に感激しました。これからが
楽しみな作品です。

ARIA
 天野こずえ原作のアニメ化作品。

 近未来、人類は火星を居住可能な環境に作り替え、
水の惑星アクアとよぶようになった。このアクアにある
地球(マンホームとよぶ)のベネツィアを模倣して
作られた都市、ネオ・ベネツィアで活躍する観光ゴンドラの
水先案内人(ウンディーネ)、水無灯里(あかり)の日々を
綴った物語です。

 ストーリィはほのぼのとしていて、灯里が出会う人たちとの、
ちょっと切ないけれど優しさで包み込んでくれるような、
後味のよいお話ばかり。毎回毎回、一人前のウンディーネを
目指してがんばる灯里の姿に『よし、がんばろう!』と
励まされている気がします。なんといっても、すっくと背筋をのばして
立ち、ゴンドラを漕ぐ彼女たちの姿に、かっこよさを感じると共に、
いつも背筋をのばしてちゃんとしていよう、と思わずにはいられなく
なります。

IGPX
 オリジナルアニメーション作品。

 名前から推測されるように、レースを取り扱った作品
なのですが、なんとスケートブレードを装着したロボットが
コースを走り回るという異色の作品。競技は3対3の団体戦
で1周60kmのコースを3周します。しかも2週目からはロボット
同士が闘えるというから驚き。攻防を繰り返してチェッカー
フラグを通過した順番に得点が与えられるというもの。

 ロボットや背景がCGで描かれているのですが、背景画から
浮かないようにうまく処理されていて、違和感なし。
話の展開がスピーディなので飽きさせません。

 内容は、天才的な手腕を持つチーム・サトミのパイロット、
タケシがシングルプレイばかりすることでチームメイトとの
確執を生んでしまうのですが、レースの最高峰IG-1グランプリに
進んだことでチームプレイの何たるかを知るという、
典型的スポコンドラマの焼き直しです。
とはいえ、これから先が楽しみな作品であります。

Paradise Kiss
 矢沢あい原作のアニメ化作品。

 進学校に通う女子高生、紫(ゆかり:山田優)は学校と塾を
行き来するだけの生活を続けているうちに、何のために大学へ
進学するのか、自分が何をしたいのかわからなくなっていた。
そこへ「パラキス」と名乗るファッションデザイナーの卵たち
に偶然出会うことになる。

 その派手ないでたちにすっかり気後れしてしまう紫だったが、
日夜自分たちのブランド『パラキス』を世に送り出すために
衣服をデザイン、縫製している彼らのひたむきな姿を目の当たり
にするうちに、『パラキス』のモデルになろうと決心する。
やがて紫はメンバーのジョージに惹かれて…。

 ハチクロの枠でやってます。気分は常に高校生なので(笑)
こちらもやる気を感じさせてくれる作品です。

こんなところかな。
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