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2005年08月22日 (月) | Edit |
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 室生犀星「蝶・故山」。現在出ている室生犀星のシリーズには
収録されていないので、古本屋で買いました。昭和21年刊。
『杏っ子』に、杏っ子と仲良しの女友達が揃って卒業旅行に行く
話があるのですが、若い女学生たちに官能的な美しさを感じる
平四郎の姿に、夭折してしまう子のはかなさが加わってなかなか
心に残る一章なのです。『蝶』ではそんな『杏っ子』でさらりと
描かれていた話がより詳細に描かれていて面白いです。
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人が死にすぎです。人を殺すも生かすも作者次第です。人が死ねば何かしら人は感情を揺さぶられます。また、主人公がモテすぎです。賢すぎです。とても20歳前後の一大学生とはとても思えないような親父臭さを感じながら読みました。こんなのが同い年にいたら嫌ですね俺は。め
2007/09/26(Wed) 06:04:34 |  ななのblog

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