--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011年07月29日 (金) | Edit |
ずいぶん前のことですが、中央公論新社から出版されている森博嗣「ヴォイド・シェイパ」の公式サイトにちょっとした感想文(あおり文?)を投稿したのですが、うっかり採用されてしまいました。ということで、缶バッジがきょう届いたのです。

P7291054.jpg
[READ MORE...]
スポンサーサイト
2011年04月29日 (金) | Edit |
森博嗣の新シリーズ「ヴォイド・シェイパ」(中央公論)を読み終えました。スカイ・クロラの装丁が空だったのに対して、今度は深遠な山並みです。今後も色替わりしていくのでしょうか。

山で修行をしてきたゼンという若者が、師を失ったことを機会に里へと下り、様々な人の生き様から学んでいくというストーリィです。生きることに対して前向きな姿勢になれそうな気持ちになりました。同時に、身の回りに対しても眼を背けてはいけないということも感じました。折しも震災の後ということもあり、余計にそう感じたのかもしれません。

因みに、うっかり特設サイトにコメントが採用されているのを発見してしまいました。
2010年10月03日 (日) | Edit |
アマゾンで商品を注文していると、ときどき「持っていた!」とか「期待していたのとは違う!」ということで返品することがある。先日、赤川次郎の「三姉妹探偵団」の2巻と3巻を注文したのだが、メール便の中から出てきたのは、ものの見事に旧版の表紙(かわいくないほう)であった。ちなみにアマゾンの商品写真は新版(かわいいほう)である。

仕方がないので、届いた商品が古い表紙だったので交換してほしい、と返送した(返送の手続きはとても簡単にできる)のだが、翌日になってメールが届き、「お調べしたところ、旧版の表紙のものも新版の表紙のものも、ISBNコードも発行年月日も同じなので、交換に応じても新版をお送りできる保証がない」ということであっさりと返金扱いになってしまった。

なかなか融通の利かないものである。つまり、アマゾンの商品管理システム上では「旧版」も「新版」も見分けがつかないということなのだろう。例のナビゲーションシステムを片手に巨大倉庫で「お買い物」していただける方には「この表紙でよろしく」なんてオーダーができないということである。うーん。便利なんだかなんなんだか。

まぁ、内容は同じなのでどうでもいいといえばどうでもいいのだけれど、挿絵のない文庫本にとって、カバーの絵って結構その作品の印象に関わる部分なのでは、と感じてしまう。久しぶりに京都市内で本屋巡りをすることになりそうだ。

2010年09月24日 (金) | Edit |
久々に読書の話。あらすじとか、感想は書きません。

勝手に京都シリーズと銘打って、森見登美彦→西尾維新→綾辻行人と読んでおりました(脈絡はなし)。この休み中は、ピーター・ラヴゼイと赤川次郎。ラヴゼイは相変わらずシャープですね。赤川次郎は「三姉妹探偵団」。カバーがリニューアルされてめっちゃかわいいです。以前のカバーイラストはちょっとこわすぎ。現在、三巻までリニューアルされているようですが、なんだか入手困難です。ううむ。この二人を読んでいるのは、それなりに理由があるわけですが・・・。

西尾維新のほうは、戯言シリーズで食傷気味。ゲーム世代むけのライトノベルという印象だけれど、そこに古典的トリックを持ち込んだあたりが目新しかったかも。赤川次郎は、トリックがなくてもここまで書ける!と、かえって新鮮。これで25年前の作品なのですからね、小説は読みたいと思ったときが旬、と感じさせてくれます。安心して読める部類かも。でも、この作品って今なら確実にライトノベルでは?
2009年12月31日 (木) | Edit |
今日は朝から風が強い。先日も書いたけれど、久々に読んだライトノベル。作者は「ぼくらの」小説版を書いた大樹 連司氏。

高校生たちが自分たちの手でロケットを打ち上げる話である。作中のロケットに関しても、歴史や構造、現状などを詳細に調査したうえで記述されているので、リアリティが高い。彼らと一緒にロケットを制作している気分に浸ることができるため、わくわくしながら読むことができた。またロケット作りと平行して、最近の高校生の苦悩も描かれており、読者を現実感に引き込む要素となっている。彼らの住む島の伝統文化である「龍勢」と現代のロケットが結びつき、ヒロインの携帯電話(イラストを見る限りiPhoneだ)を宇宙へ打ち上げるという、古さと新しさが交錯しながら夢を達成する様は痛快であった。

全体的にストーリーがまとまっていて、良くできているのでここに紹介してみた。ただし、大事なシーンは、もうすこし間を開けて描写したほうがよいと思う。同じペースで読んでいると、あっさりと場面展開してしまうので、あれ?と思うことになる。仕方が無いので、その行へ戻って、わざとゆっくり読まなくてはならない。読書のペースを乱さないように、大事なシーンではもっと肉付けをしていけば、もっと良い作品になるだろう。もっとも、主人公の独白がベースのライトノベルでは、難しいのかもしれない(地の文がないから)。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。